2002/2/25
出張三日目。
千葉工業大学にA先生を訪ねる。
研究室でいろいろとお話をして情報を提供していただき、
さらに夕飯(と言うかお酒)までご一緒させていただいた。

まったく分野が違うにもかかわらず話題が重なってくる、
というのが十八世紀研究の魅力だと思う。
それは本当はこの時代に限った話ではないのかもしれないが、
十八世紀の場合特に顕著であるように感じる。
ただそこまで行くと、それはもはや科学史の枠組みではなくなっていて、
そのあたりの距離感をどうするかが悩ましいところだ。
とは言え、ぜひこういうことも研究してくださいと言われるのは
とても光栄なことだと思うわけで、ある意味そのほうがやる気が出る。
博論でそこまでできる気はまったくしないのだが、
将来的にはその期待にも応えたいなあと思う、というのは本音だ。


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途中で先生が「縦書きと横書きは違う」ということを言われて、
我が意を得た気分になった。
なかなか賛同してもらえる人は少ない気がするのだが。
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by ariga_phs | 2010-02-25 23:46 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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