2010/3/28
「模擬授業検討会」にて、一昨日「講義」した話をする。
もう少し起伏をつけられるような演出がほしい、のはその通り。
楽しんでもらうことと授業をすることは同じでないというのもまったく同感だが
(と言うかむしろ今日はそこのところを考えてみたかったのだが)
具体的にどうすればよいのかはなかなか見えない。
あと、同じ話をしているのに文系と理系で聴き方が違ってくることを再確認した。

けれどもたぶんこの研究会で話をすることの最大のポイントは、
結局自分は科学史で何を伝えたいのかが正面から問われるということだ。
ここ数カ月、そういう問題に対する自分の気持ちはだいぶ自分でわかってきたのだが、
そういう大きな関心の持ち方と目下研究している個々のテーマとは
必ずしもぴったりと重なってくれない。
それが現在のモチベーション低下の主要な原因と思う。

・・・。

・・・。

・・・気持ちを切り替えて論文を書かねば。
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by ariga_phs | 2010-03-28 19:37 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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