2010/4/19
午後、ガリレオについての授業に出てみる。
当たり前だが、大筋は知っていても細かいところでは知らないことが多いわけで、
やはり勉強になる。あと、授業の進め方なんかもこっそり学んでみたり。

夕方、以前から断続的に読んでいたロッシの『普遍の鍵』をようやく読了。
これを読んでいるとやはり17世紀と18世紀のあいだにはずいぶん大きな溝があるように
感じるのだが(と言うのは基本的にライプニッツまでで話が終わっているからだが)、
本当にそうなのだろうか。本当にそうだとしたら、なぜそんなことになったのか。
(そのへんを問題にしているのがフーコーの『言葉と物』だという説もあるが。)
あともう一つ気になったこととして、この本だと数学(特に、解析ではなくて幾何)のことが
まったくと言っていいほど出てこないのだが、それは話に関係ないのだろうか?

夜、応募書類書きの続き。
「これがやりたい」ということをひとまず書いてみる。
・・・。
確かにこれがやりたいことなのだが、入れ込みすぎていて書類的に面白くない気がする。
一晩寝かせてもう一度考えよう。
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by ariga_phs | 2010-04-19 23:34 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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