2010/11/26
研究室のセミナーにて報告。
一度しゃべってみると色々なことが見えてくるものだ。
材料はだいたい揃ってきている。問題はどこに照準を合わせてどうまとめるか、だ。
発表が終わったあとに、いただいたコメント・質問などを反省してみたが、
登場人物たちの共通点と相違点(ないし時間的展開)の両方を議論するほうが
よさそうな気がする。次回までにその方向で再構成してみよう、と思う

そのあと、移動して読書会。今回でテキスト第1部終了。
ここまでの話をものすごく単純化して言うと、
プランクは、ボルツマンに倣って統計電磁気学をやろうとしていたところ、
h(プランク定数)に出くわしたということのようだ。
古典物理から前期量子論への道筋がだいぶ見えてきた感がある。
(それで結局、ヘルムホルツの後任は誰だったんですかね??)

翻訳の話も一応、先に進めることになった模様。
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by ariga_phs | 2010-11-26 23:59 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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