2009/12/2
たまには逆順で。

書類が一応できた、ような気がする。
思ったよりも短いのだがこれでいいんだろうか。もう少し考えてみよう・・・。

大学主催の能楽鑑賞会を見に行ってきた。
京大在籍十年目にして実は今回が初めてで、もしかすると最後になるかもしれない。
とても満足して、おかげで帰宅後かなり仕事がはかどった気がする。

午後、オイラー読書会。いまは音(音楽)の話のところを読んでいる。
今日出てきた言葉:和音、ユニゾン、協和音、不協和音、オクターヴ。
音楽(理論)にはさっぱり造詣のない僕だが、さすがにまだ大丈夫(汗)

2限の授業「歴史科学の哲学」は歴史における説明の問題。
Tuckerの議論はこれはこれで重要だと思うが、先生の言われたように
「出来事-証拠」と「出来事-出来事」という二つの側面の関係を考える必要があるだろう。
たとえば、どこまでが証拠によって客観的に議論でき、どこからができないのか、と。
あと、前からなんとなく感づいてはいたが、ダントーの「歴史の物語理論」は
僕の持っている歴史のイメージと気持ち悪いくらいに一致しているように思う。
・・・また読むものが一つ増えたか。
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by ariga_phs | 2009-12-02 23:15 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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