2009/12/9
2限、歴史科学の哲学。最終回は、科学史における「現在主義」という話題。
そう、だから、ダントー流の「歴史の物語理論」と反ホイッグ史観が
一見相容れないように見える、というのが問題なわけで。
しかし考える前にまず、ダントーをちゃんと読むことから始めないといけないですね。

午後、しようと思っていたことをいくつか。
1.髪を切りに行った
2.来年のスケジュール帳を買った
など

夕方以降、今日はほとんど「プラナリアとT・H・モーガン」に費やす。
「科学史雑話」はもともとこういうこともやりたくて設定した枠なのだが、ようやく一つ実現した。
一次史料にまで当たっているわけではないから簡単そうに見えて、
いざちゃんと調べようとするとなかなか大変。
当然、一次史料にきっちり当たるというのが研究する上では基本なわけだが、
二次文献をちゃんとまとめて紹介するのも重要な仕事なのでは。


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明日はお休みをいただいて、ちょっと遠出してくる予定。
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by ariga_phs | 2009-12-09 22:31 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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