2009/12/17
今日は研究室の忘年会だった、のだが、さっぱり年を忘れる気分になれない。

というのも、研究室の紀要に投稿(9月)した原稿の査読結果が今朝返ってきて、
これが予期していた以上に芳しくなかったため。

主張にやや無理があるというのはある程度想定していたことなのでまだいいとしても
(どれだけの根拠からどれだけのことが言えるかという感覚が、僕はどうも一般の人から
ずれているらしい、と前々から思っているのだが、それがなかなか掴めない・・・)、
問題は言及すべき参考文献の不備(複数)を指摘されたこと。
確かに、実際に見てみたら、これを踏まえていないのは完全にこちら側の落ち度と
言わざるを得なかった。そこは反論の余地がない。

あれこれと考えた結論として、査読結果をほぼ全面的に受け入れて抜本的に書き直さないと
そもそも論文として発表できるものにならなそうだ、と思う。
しかし、今から新しく文献を読んで議論を組み直して書き直す、という作業が
はたして再投稿期限の2週間で可能なのか。
他にもやることはいろいろとあるのに、いくらなんでもさすがに無理ではないか。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・まあ、やるしかないか。

一昨日考えた年内のスケジュールはこれですべて白紙に。。
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by ariga_phs | 2009-12-17 23:42 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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