カテゴリ:何かに使えそう( 46 )

中根「作用‐角変数の形成におけるシャリエ」
中根美知代「作用‐角変数の形成におけるC.V.L.Charlierの寄与」
『科学史研究』第51巻(2012年),10-17頁.

引き続き、最近の『科学史研究』より。
いつもお世話になっている中根さんの論文。
何年にもわたってハミルトン・ヤコビ理論と呼ばれるものの歴史を
調べられていて、これもその一部ということになる。

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by ariga_phs | 2012-05-02 10:31 | 何かに使えそう

金「紫外線装置の開発と利用」
金凡性「戦間期日本における紫外線装置の開発と利用」
『科学史研究』第51巻(2012),1-9頁.

長いこと研究者っぽい生活をしていなかったので、“リハビリ”をかねて、
最近の『科学史研究』に載った論文のまとめを書いてみる。

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by ariga_phs | 2012-04-30 10:30 | 何かに使えそう

薩日娜「『原論』最初の日本語訳」
薩日娜「ユークリッド『原論』前六巻の最初の日本語訳について」
『哲学・科学史論叢』(東京大学教養学部哲学・科学史部会)第14号(2012),1-21頁.

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by ariga_phs | 2012-04-18 21:16 | 何かに使えそう

伊藤「18世紀前半の力学における「座標」概念」
伊藤和行「18世紀前半の力学における「座標」概念」
『科学哲学科学史研究』第6号(2012),91-102頁.

http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/153494

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by ariga_phs | 2012-04-17 20:20 | 何かに使えそう

Laird and Roux, "Introduction to _Mech. and nat. phil._"
Walter Roy Laird and Sophie Roux, "Introduction,"
in Mechanics and natural philosophy before the Scientific Revolution, ed. W. R. Laird and S. Roux, pp. 1-11. Dordrecht: Springer, 2008.

前掲のSarnowskyの論考が収録されている論文集より、その導入部分。この論集自体は2004年に開かれたワークショップの成果とのこと。古代から17世紀初頭までの、機械学と運動論に関する11本の論考(導入を除いて)が収められている。いろいろと面白そうなのだが暇がないのでとりあえず導入だけ読んだ。

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by ariga_phs | 2012-02-01 13:24 | 何かに使えそう

Sarnowsky, "Impetus"
Jürgen Sarnowsky, "Concepts of impetus and the history of mechanics,"
in Mechanics and natural philosophy before the Scientific Revolution, ed. W. R. Laird and S. Roux, pp. 121-145. Dordrecht: Springer, 2008.

インペトゥス概念の(たぶん最も新しい)歴史的概観。6世紀から18世紀までという非常に長い時代をカバーしている。言及されている人物も数多く(もちろん個々の記述は短いが)、名前すら知らなかった人も多数挙げられている。たいへん便利なまとめである。

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by ariga_phs | 2012-02-01 12:43 | 何かに使えそう

Golinski, "Science _in_ the Enlightenment"
[a] J. V. Golinski, "Science in the Enlightenment,"
History of Science, vol. 24 (1986), pp. 411-424.

[b] Jan Golinski, "Science in the Enlightenment, revisited,"
History of Science, vol. 49 (2011), pp. 217-231.

1985年に出た、18世紀科学史に関するHankinsの概説書 Science and the Enlightenment のエッセイレビューとして書かれたのが [a]. それから25年経って(!)、そこで論じた問題について再考したのが [b] である。

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by ariga_phs | 2012-01-31 22:29 | 何かに使えそう

金子『図説 アインシュタイン』
金子務監修『図説 アインシュタイン』(ふくろうの本)河出書房新社、2007.

アインシュタイン関係でもう一つ。授業の参考にできそうな本はないかと書店で探してみた結果、見つけたのがこれ。とてもユニークな一般向けのアインシュタイン伝。

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by ariga_phs | 2012-01-21 20:10 | 何かに使えそう

スタチェル編『アインシュタイン論文選』
ジョン・スタチェル編『アインシュタイン論文選:「奇跡の年」の5論文』(青木薫訳、ちくま学芸文庫)東京:筑摩書房、2011.

授業準備のため読む。アインシュタインが1905年(「奇跡の年」と呼ばれる)に発表した5編の論文と、それらに関する詳しい解説を収める。この選集の原書は英語なので、アインシュタインの原論文(ドイツ語)については重訳ということになる(ただし、原論文も適宜参照したと書かれている)。訳は吟味していないが、違和感を感じることは特になかった。

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by ariga_phs | 2012-01-21 20:04 | 何かに使えそう

Schaffer, "demonstration devices"
Simon Schaffer, "Machine philosophy: demonstration devices in Georgian mechanics," Osiris, 9 (1994): 157-182.

18世紀末頃のイングランドにおける、力学の"demonstration"=「証明/演示」の諸相。しかし実際の内容はかなりの部分、いわゆるアトウッドの器械が活力論争でどう使われたかという話。(タイトルに示して欲しかった…。)

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by ariga_phs | 2012-01-18 08:22 | 何かに使えそう

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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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