カテゴリ:何かに使えそう( 46 )

田中「PTR設立の背景」
田中浩朗「帝国物理技術研究所設立期におけるドイツ物理学の制度的問題」
『科学史・科学哲学』第9号 [n.d.], 1-11頁

帝国物理技術研究所 Physikalisch-Technische Reichsanstalt (PTR, 1887年設立)の設立背景について。ジーメンスやヘルムホルツなどの設立推進者が何を訴えたか、その時代背景は何か、を検討している。

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by ariga_phs | 2012-01-06 19:20 | 何かに使えそう

西尾「プランク『熱輻射論』解説」
西尾成子「解説:Planckの『熱輻射論』と初期の量子論」
プランク『熱輻射論』西尾成子訳・解説(東海大学出版会、1975)、201-225.

このテーマの概説としては、現状でこれ以上はたぶん望めないだろう。プランクの生涯と彼の熱輻射研究の進展について過不足なく述べられているように思う。1900年以降のプランク自身の研究(いわゆる第2理論)についても紹介されている。

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by ariga_phs | 2012-01-06 19:17 | 何かに使えそう

高田『プランク』(1991)
高田誠二『プランク』(人と思想)清水書院、1991.

授業準備のために読む。「現代ハイテク社会の中のプランク理論」から入って、「物理学史の中のプランク」「人間マックス=プランク」「日本学術史の中のプランク」と続く。先行研究を適宜参照しつつ、著者自身の見解も随所に織り込んである良心的な本。

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by ariga_phs | 2012-01-05 18:40 | 何かに使えそう

Truesdell, History of Classical Mechanics (1976)
C. Truesdell, "History of classical mechanics: part I, to 1800" and "part II, the 19th and 20th centuries,"Naturwissenschaften 63 (1976): 53-62, 119-130.

著者は18世紀力学史の古典的研究で知られる人物で、本業は数理物理学者。
この論考は力学の歴史を一般向け(この場合は主に物理・数学の専門家向けということになると思うが)に書いたもので、注も参考文献も一切ついていないのだが、著者がどういう歴史観を持っていたかを知るには便利な内容になっている。

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by ariga_phs | 2012-01-05 18:38 | 何かに使えそう

Kemp, "Vision and Visualization" (1996)
Martin Kemp, "Temples of the Body and Temples of the Cosmos:
Vision and Visualization in the Vesalian and Copernican Revolutions,"
In Picturing Knowledge: Historical and Philosophical Problems
Concerning the Use of Art in Science
, ed. Brian S. Baigrie, pp. 40-85.
Toronto: University of Tronto Press, 1996.

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by ariga_phs | 2011-06-06 22:22 | 何かに使えそう

Secord, "Knowledge in Transit" (2004)
James A. Secord, "Knowledge in Transit"
Isis, vol. 95 (2004), pp. 654-672.

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by ariga_phs | 2011-06-03 11:47 | 何かに使えそう

高橋「リサーチ・プログラム論」(1999)
高橋憲一「科学史家にとってリサーチ・プログラム論とは何か」
『比較社会文化』(九州大学比較社会文化研究科)、第5巻(1999年)、27-39頁。
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handle/2324/8614

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by ariga_phs | 2011-05-21 08:47 | 何かに使えそう

Golinski, "Barometers of Change" (1999)
Jan Golinski, "Barometers of Change:
Meteorological Instruments as Machines of Enlightenment"
In The Sciences in Enlightened Europe,
ed. Wiliam Clark, Jan Golinski, and Simon Schaffer
(Chicago: University of Chicago Press, 1999),
pp. 69-93.

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by ariga_phs | 2011-05-17 23:39 | 何かに使えそう

柏木「化学史」(1973)
柏木肇「展望:化学史 :近代化学の成立をめぐって」
『科学史研究』第12巻(1973年)、49-65頁。

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by ariga_phs | 2011-05-14 12:14 | 何かに使えそう

三村『天文学の誕生』(2010)
三村太郎『天文学の誕生:イスラーム文化の役割』
東京:岩波書店(岩波科学ライブラリー)、2010.

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by ariga_phs | 2011-05-14 10:36 | 何かに使えそう

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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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