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2010/1/31
昨日に引き続き、昼間はひたすら本(先行研究)を読む。
自分の解釈にだいぶ自信を持ってよいような気がしてきた。


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1月が終わるので少し振り返ってみると、
年明け早々こそインフルエンザで出遅れたものの、
中旬以降はかなりいろいろなことが進展したように思う。
少なくとも、「もう1月が終わる」という気分ではない。

2月が楽しみだ。
例によって、やりたいことが山積み。
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by ariga_phs | 2010-01-31 23:59 | 歳歳年年

2010/1/30
昼間、腰を据えて本を読む。
夕方、久しぶりにウェブサイトの「科学史の肖像」を書く。
夜、人と食事をしてあれこれと議論。
(飲み会に参加できなくてすみません・・・)

ここ数日はとても調子がよいと思う。
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by ariga_phs | 2010-01-30 23:59 | 歳歳年年

2010/1/29
今日は満足度の高い一日になった。

・もっと早くに送るべきメールをようやく送った
・もっと早くに書き上がっているべき書評をようやく書き終わった
(ウェブサイト参照)
・ずっと考えていることが少しまとまりかけてきたような気がする
・意外な原稿依頼をいただいて、せっかくなので引き受けることにした

来週に比べて明日・明後日はわりと時間があるので、
この間にもう少しいろいろと進めておきたいところ・・・。
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by ariga_phs | 2010-01-29 22:30 | 歳歳年年

2010/1/28
こまごまとした用事をあれこれと片付けていたら一日が終わった・・・。
明日はちゃんと仕事します、というかしたいです。


[1/29 昼:
記事が非公開になっていたことに気付いて公開しました。]
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by ariga_phs | 2010-01-28 23:18 | 歳歳年年

2010/1/27
コメントを求められていたOさんの修論を読む。
ちょっと畑が違うので何かと比較してというのは難しいが、
概してよく書けているし面白いと思う。
議論をもっと深めたほうがよいように感じる箇所もあるけれども、
そのあたりも含めて将来性はあるのではないだろうか。
まあそんなところです。(>snh氏)


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そんなこんなでなかなか書評が書き終わらない・・・。
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by ariga_phs | 2010-01-27 22:42 | 歳歳年年

2010/1/26
なんだかいろいろと降ってきた。
(1) 3月10日締切の仕事
(2) 2月10日締切の書類
(3) 予想外の企画提案

・・・要するに、来年度どうするかを今週と来週で決めなくては、ということだな。


あとお知らせですが、2月23日~25日に東京出張します(ほぼ確定)。
必要な方は参考にしてください。
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by ariga_phs | 2010-01-26 23:59 | 歳歳年年

2010/1/25
昼から阪大へ出かけて読書会。
ここ数日読んでいたドイツ語はこのための予習。
実質的に、読書会というよりはドイツ語演習というような形で、
僕が訳して先生がそれをチェックするという形式で2時間半ほど行った。

18世紀半ばのドイツ語は現代のものと綴りや字形その他が多少違っているのだが、
そのあたりの文法的なことについても詳しく教えていただき、物凄く勉強になった。
こういう仕方でドイツ語を習ったことがこれまでなかったので、余計にそう感じたのだろう。
しかし、ものを読むというのは実のところ、
こういう訓練によってしか培われない技術なのではないだろうか。

今日そのほかには、行き帰りの電車で『大学の歴史』(一つ前の記事参照)を読んでいたのと、
午前中は週末に手が付けられなかった書評を書いていた。
そちらについては何とか明日くらいには、と思う。
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by ariga_phs | 2010-01-25 23:09 | 歳歳年年

大学と教育と歴史と
お世話になっている先輩が、とある大学の常勤ポストを獲得したそうだ。

実におめでたい話!には違いないのだが、・・・
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by ariga_phs | 2010-01-25 22:49 | 歳歳年年

2010/1/24
科学史学会京都支部例会のため、京都産業大学へ。

この会では最近、矢野先生(京産大)や斉藤先生(大阪府立大)のところに滞在されている
外国人の研究員の方が(英語で)研究報告をされることが増えている。
そのため結果的に、分野としては数学史関連、それも古代~中世の非西欧圏の話題が多い。
今回もその例に洩れず、行われた三件の発表は次の三つの話題を扱っていた。

・中世アラビアにおけるエウクレイデス(ユークリッド)『原論』の注解
・中国(清朝)の数学書における図版
・古代エジプト天文学における「デカン」という概念

これに対して僕の研究フィールドは18世紀のヨーロッパであるわけだが、
なんとなくイメージが掴めるのはせいぜいヨーロッパの近世以降(15,16世紀~)であって、
それ以前の時代あるいは他の地域ということになるとまったく嗅覚が効かない。
なので毎回、聞く話のすべてがまるで異世界のことのようで、圧倒される。

こういう研究報告を聞くことが具体的に僕の研究に役立つとは思っていないのだが、
三つほど、心構えという点で考えさせられることがある。

まず、近世より前(活版印刷以前)の時代の話だと、史料が一点ものであることが多いせいか、
史料の扱い方が物凄く緻密だという印象を受ける。
言わば、一つの史料から絞りとれるものはすべて絞りとろうというような・・・。
僕はどちらかというと様々な史料を見てそこから何かを得ようとする傾向があるのだが、
ここでは逆に、単一の史料をみっちり検討することの重要さを思い知らされる。

次に、多言語性。古代や中世のことを研究されている方々は概して、
英独仏は当然として、各種の古典語や非西欧圏の言語を多数使いこなしているように思う。
僕自身、一つの言語を極めるよりは多くの言語を横断することに活路を見出したいと思うのだが、
今日発表された方々を見ていると、修行が全然足りないと感じる。

最後に思うのは、スケールの大きさ。
これもある程度は史料が限られているという制約から来るものだと思うが、
例えば天文学の歴史だと、ヨーロッパのみならずエジプト、バビロニア、インド、中国など
さまざまな文化圏のあいだでどのような交渉があったのか、という話が平気でなされるのに驚く。
また時代的にも、数百年くらいのスパンで議論される方がむしろ普通で、
そこからすると「18世紀の力学」という僕の現在の専門が極めて狭いものに感じてしまう。

もちろん、古代・中世と近世・近代・現代を同じように扱うのは無理な話だが、
姿勢として見習ってみるべき点はいろいろあるだろうと思うのだ。
その意味でも、この研究会はいい機会になっている。


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今日の発表である意味一番印象に残ったのは、
「トゥーシーはアラビアのヒルベルトだ」ということです(笑)
 ↑
(どうしても気になる人は聞いてください。)
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by ariga_phs | 2010-01-24 21:29 | 歳歳年年

2010/1/23
休日ということで出掛ける。
普段使っている鞄のファスナーが壊れてしまったので、この機会に鞄自体を新調した。
相当酷使してずいぶん傷んでいたのは確かなので、悪いタイミングではない筈。
それと、久しぶりにカラオケにも行ってきたので精神的にはとても元気になった。

問題は朝から胃腸の具合がいまいちだということだ。
昨日の飲み会のせいだろうか。そんなに飲み食いしてはいないのだが・・・。


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これから仕事の時間。ドイツ語読み終わるだろうか。
本当は書評も書きたいのだが、ちょっとその時間はないかも。
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by ariga_phs | 2010-01-23 18:50 | 歳歳年年


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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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