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2010/12/29
なんとか仕事を納めた。最低限だが。

ということで、明日から2日まで帰省予定。
大雪にならないことを願う。

その間は更新しない可能性があるので、

みなさまよいお年を。
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by ariga_phs | 2010-12-29 23:59 | 歳歳年年

2010/12/26-28
やたらと忙しい、のは研究のせいではなく、人と会う用事が多いから。
年末なのでそういうシーズンといえばそういうシーズンなのだけれど。

遅ればせながら年賀状を準備中。
疎遠なところを中心にして、近いところは失礼しようと思ったのに、意外と出すべき枚数が多い。
普段ではないがお世話になった/ている人、の数が確実に増えている。
だいたいの見当で買ってきた枚数では足りなかったので明日追加しなくては・・・

一応、それと並行して、今度の紀要に載せるラグランジュの翻訳原稿の手直しをしたりとか
書類を書いたりとかもしているのだが、明日中に片付くだろうか(明後日30日に帰省)。

あと、ウェブサイトの「研究業績」をだいぶほったらかしてあったことに気付いて、
仕事納め的にとりあえず情報だけ載せてみた。
振り返ってみると、今年はやはり、ラグランジュとライプニッツの年だった感がある。
・・・二人のL、とかなんかそんなのなかったっけ。。
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by ariga_phs | 2010-12-28 23:59 | 歳歳年年

2010/12/25
高校友人(男)の結婚式のため、0泊2日で東京へ。
寒かったが天気はよかったし、披露宴・二次会とも素晴らしい会だった。
ご多幸を祈ります。


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これまで研究職志望でやってきた別の友人(工学系)は、高専に就職することになったそうだ。
当人はあまり本意ではないようだが、何かしら関連する分野で正規の職につけるという意味では、
とてもめでたいことだと思う。
・・・これで、高校の友人関係でまだ働いていないのはとうとう自分だけか。

式の二次会に行ったら、大学のサークル関係の先輩がいた。
新郎の会社同期になるそうだ(年齢はもっと上だが)。
この人にはもう、会うこともないだろうと思っていたのに。
世間は狭い。
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by ariga_phs | 2010-12-25 23:59 | 歳歳年年

2010/10/22-23
読書会→忘年会×2。

一。物理学史(Kuhn)@R大。
エーレンフェストがプランクの議論をいわば換骨奪胎した話。
なぜかこの章だけ、依拠している史料が出版物でなく手稿(ノート)という不思議。

二。生物学史というか科学論というか(Kohler)@生命研。
ビードルとテータムの運命がアカパンカビによって翻弄されていった話。
"narrative"でなく"analysis"というコメントを思いついて、ようやく腑に落ちた感がある。

どちらも、このメンバーで読んでいるからこそ面白い、としみじみ思う。


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これで年内の読書会関係はすべて終了。
あっというまに年末になってしまった・・・。
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by ariga_phs | 2010-12-23 23:59 | 歳歳年年

2010/12/20-21
月曜日。

東京から朝戻ってきて、この日の午後は伊藤先生のところでの読書会。
なんだかんだ言ってここで得たものは大きい、と最近しみじみ感じる。

夜、研究室の忘年会。
一次会では伊勢田先生と向かいになったので、いろいろとお話をする。
そういえば今まで、先生と飲み会ですぐ近くだったことはないのではないか。
過去にこんなにいろいろと喋った記憶がない。
二次会は二次会で、Sさんと向かいになる。
こちらもまた、これだけいろいろ喋ったのは物凄く久しぶりという感覚。
体調管理の必要性について強調されたけれど、本当にそうですよね・・・。
気を付けます、と言うだけでなく実行するように努めたいと思います。。


火曜日(今日)。

都合により昼の12時から勉強会(STSの)。
対話型民主主義に基づく科学技術の政策決定という潮流は今後どうなっていくのか、について、
それが適したテーマとそぐわないテーマとを区別する方向に行くんじゃないか、というのは
確かにありそうな話。
なんでもかんでも市民参加を取り入れたらいい、ということにはならないだろうし。


明日・明後日は両日とも読書会→忘年会の予定。今日はもう休もう・・・。
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by ariga_phs | 2010-12-21 23:21 | 歳歳年年

2010/12/17-19
※後日まとめて記載

東京へ。

1日目:
まず一橋大にて資料調査。ここの図書館は非常に使い勝手がよかった。
学外者でも事前連絡なしで入れるというのはかなり珍しいと思う。
そのあと、電通大にS先生とNさんを訪ねる。
Nさんと意外なところで(研究上の)興味関心が一致することがわかった。
だったら来年度、そういう方面の読書会もやりたいなあ、と思う。

2日目:
慶応大へ。昼にYさんと会っていろいろと話す。
そのあと、『百科全書』研究会に初めて参加。
もっと年齢層が高いのかと思っていたら、院生やPDが多数いて驚く。
懇親会ではT先生と面識を持てたし、18世紀で科学史関係のことをやっている若手が
(科学史学会には入っていないが)意外とたくさんいてこれまた驚く。
東京に来たら18世紀科学史の読書会か何かをやろう、と自分の中で決まる。

3日目:
この日は基本的にプライベート。
昼に親戚を訪ねる。とてもよくしていただいた。叔母さんもお元気そうで何よりだった。
夕方、友達とお茶。ありきたりだが、みんな頑張っている。
そのあと、夜行バスの時間まで博論の下書き。


・・・というわけで、いろいろ盛りだくさんの三日間だった。
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by ariga_phs | 2010-12-19 23:59 | 歳歳年年

2010/12/13-15
先日の日記を書いた数時間後(深夜)から急に体調を崩す。
月曜の朝に病院に行って点滴を打ってもらい、薬をもらって、断続的にひたすら寝込むこと丸一日。
火曜の夜には小康状態となり、今日(水曜)の昼には9割くらいまで回復。
崩れるスピードも回復するスピードも過去に例がないくらい速かった・・・

例によって、各方面には多大なご迷惑とご心配をおかけしました。ほんとにすみません。
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by ariga_phs | 2010-12-15 21:16 | 歳歳年年

2010/12/12
科学史学会生物学史分科会のシンポジウムに出かける。
といっても今回の内容は、合成生物学synthetic biologyという
最近の生物学のトレンドをめぐる話題。

充実した内容だったと手放しで評価するわけにはいかないだろうが、
少なくとも科学者側と人文・社会科学者側とが同席して対話する場を設定し、
かつそれを公開するということにはひとまず意義があったと思う。
むしろ、それで今後どうなっていくのか、ということが問題だろう。

懇親会には参加するかどうか、1週間くらい前までだいぶ悩んでいたのだが、
結果的に参加してよかった。
K先生やS先生とようやく面識を持てた、ということもあるし、
今まで知らなかったR大の院生の人たちと知り合ったのもあるし。
あと個人的には、K先生(上とは別の)とかなり踏み込んだ議論ができたのがよかった。
立場が違うのをわかった上でどこで建設的に歩み寄れるか、という
緊張感のある議論をしたのは考えてみるとずいぶん久しぶりだったように思う。
それから二次会では、初めてお会いしたIさんを中心に、
生命科学(と現代アート)をめぐる面白い話題をたくさん聴くことができた。

それで一つ心に決めたことがあって、
博論が片付いたら、自分が思うような科学史をやろうと思う。
学問分野や時代に直接縛られない、大文字の科学史を。
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by ariga_phs | 2010-12-12 23:59 | 歳歳年年

2010/12/11
科学史西日本大会。
正直なところ、発表はまるでなっていなかった。
構成はそれなりに悪くなかったと思うが、案の定分量が多くて、
ものすごく焦って喋ってしまった。要は準備(練習)不足。
前回も同じようなことをやらかしていただけに自己嫌悪の度合が強い。

ただ、帰りがけに途中までご一緒させていただいたI先生が、
発表の意図や研究上のスタンスはよくわかった、と意外にも言ってくださって、
それでずいぶんと救われた。
だからよかった、ということにはしたくないが、巻き返す手掛かりにはしたい。


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すでに通知も出ていますが、「ブログペット」のサービスが
15日をもって終了になるそうです。
あと数日ですが、かわいがってやってください。
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by ariga_phs | 2010-12-11 23:37 | 歳歳年年

2010/12/10
明日は研究発表だというのに自信が持てない。
話す内容に関してはそれなりに面白いものになっているつもりだが、
それがかえって小手先のものになっているような感じがして。
もっと根本的なところで、自分のやっていることとか能力とかに対して懐疑的になっている。

・・・まあ、よくある気分の問題なので、一晩寝たらさっぱりしていることを願おう。
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by ariga_phs | 2010-12-10 22:01 | 歳歳年年


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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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