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2010/4/15
・図書室に行こうと思った日に限って月に1度の休室日だったりするわけです。

・リレー講義の聴講。今日の担当の方はだいぶ慣れているようで上手だった。
 Nさんも言っていたが、これだけ細かい内容なのにわかりやすくできることに驚く。
 もっとも中・高の日本史の知識を前提できるから、という説もあるが。
 科学史の場合(しかもそれを文学部でやるという場合)、どこに引っ掛けるかがまず難しい。

・引き続きいろいろと併読中。
by ariga_phs | 2010-04-15 23:54 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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