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つらつらと(2)
人と会わずにいると、ほとんど独り言のような投稿が増える。



というわけで。

・我ながらずいぶんとフランス語が読めるようになったものだ、と思った

・書いている論文の一方が予想より遥かに大掛かりになってきていて、収拾がつかなくなる危険がある

・と言うか、このままだと規定の分量で収まらない気がしてきた

・同じ原稿の話で、技術的なことでまったくの思い違いをしていたことに気付いて凹む
(まあ、もっと後になってから気付くよりはよかったけれども)

・もう一つの論文も遅々として進んでいないし

・真面目な話、集中講義は出ようか出るまいか・・・





・Alea jacta est.
by ariga_phs | 2009-09-05 23:40 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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