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途中経過
現在の原稿状況。



論文A:内容的には半分弱、分量的には半分強書けた。うーん。
ここまで書いた節が予想外に膨らんで、かつ何だか面白くなってしまった。
これを削りたくはないが、しかし予定通り続きを書いて、はたして規定の分量で収まるのか。
ともかく、一つの区切りがついたので、気を取り直してまずは先を書こう。

論文B:一度書いたものを再構成しているのだが、四分の一くらいできた・・・のだろうか?
全体的に構成の仕方を変えているので、どのくらいできたことになるのかちょっとわかりにくい。

書評:今回は一つの書評を二人で書く。今週は原稿を相方に投げてあるので僕の方はお休み。
この間に上の二つを進める作戦。

あくまでうまく書ければの話だが、これは三つとも非常に面白くなる気がする。
特にAとBに関しては、これを同時並行で書くことにしたのは非常によかったと思う。大変だけども。

それにしても何が素晴らしいって、9月に入ってまともに原稿を書き始めて以降、
疲れることはあっても体調を崩してはいないということだ。
by ariga_phs | 2009-09-10 00:54 | 歳歳年年
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筆者プロフィール
有賀暢迪(1982年生)
科学史家。筑波在住。
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