現在の原稿状況。
論文A:内容的には半分弱、分量的には半分強書けた。うーん。
ここまで書いた節が予想外に膨らんで、かつ何だか面白くなってしまった。
これを削りたくはないが、しかし予定通り続きを書いて、はたして規定の分量で収まるのか。
ともかく、一つの区切りがついたので、気を取り直してまずは先を書こう。
論文B:一度書いたものを再構成しているのだが、四分の一くらいできた・・・のだろうか?
全体的に構成の仕方を変えているので、どのくらいできたことになるのかちょっとわかりにくい。
書評:今回は一つの書評を二人で書く。今週は原稿を相方に投げてあるので僕の方はお休み。
この間に上の二つを進める作戦。
あくまでうまく書ければの話だが、これは三つとも非常に面白くなる気がする。
特にAとBに関しては、これを同時並行で書くことにしたのは非常によかったと思う。大変だけども。
それにしても何が素晴らしいって、9月に入ってまともに原稿を書き始めて以降、
疲れることはあっても体調を崩してはいないということだ。