科学論技術論研究会(@立命館)に顔を出す。
技術史系の話は本当になじみがないので、基本的には傍聴している段階。
ちなみに今日の報告は、技術士制度の問題と、いわゆる技術論論争に関わる話題。
そういうわけで完全にアウェーな場所だが、次回(といっても1月)ここで話をすることになった。
何の話をするか、早めに考えておいたほうがよさそうだ。
帰宅後、依頼されている事務的な仕事を片づけようと思ったら、厄介さが想像を超えていた。
しばらく格闘するもだいぶストレスフルな作業で、いいかげん集中力が尽きた。
今日はもうやめよう・・・。